FileFinderファイルファインダーについて、お客様からお問い合わせの多い代表的なご質問とその回答です。
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下さい。
Q.
FileFinder ファイルファインダーとは、何ですか?
A.
インメモリデータベース Jieks ジークスを搭載した唯一のエンタープライズサーチ
(企業内文書検索)のソリューションです。
Q.
Jieks ジークスとは、何ですか?
A.
グローバルコミュニケーションズ社(弊社)が独自に開発した
インメモリデータベース型全文検索エンジンです。
その最大の特徴は、インメモリデータベース機能と全文検索機能を
併せ持つことから生じる、世界最速クラスの検索能力です。
数十憶ファイルでも0.3秒以内に確実に検索し結果を表示します。
Q.
エンタープライズサーチとは、とは、何ですか?
A.
企業内文書検索、社内文書検索とも言われるソフトウェアです。
・文書検索の時間短縮による業務効率化
・ドキュメントの共有、有効活用
・ファイルサーバの負荷軽減
を目的に大変注目を集めているソフトウェアです。
Q.
FileFinder ファイルファインダーは、どのような仕組みなのですか?
A.
シンプルです。以下、順番に記述します。
1.インストール
社内ネットワークにFileFinderをインストールしたマシン(以下、FileFinderサーバと呼びます。)を設置します。
2.ファイルサーバと共有フォルダの指定
共有したい情報のディレクトリ情報をファイルサーバと共有フォルダの順で指定していきます。
3.クロール
2.の指定後、クロール(巡回して情報を収集し、登録すること)し、共有したい情報をFileFinderサーバのメモリ内に格納します。
4.検索
検索者は、自身のパソコンからブラウザを通して、3.で収集・格納された情報にアクセスする仕組みです。
※インメモリーデータベースの強力な検索スピードによる
快適さ=効率化を
検索者は享受することができます。
併せて、社内のすべて必要な情報は、
FileFinderサーバに収集・格納されることにより、
共有・有効活用できる環境を整備することができます。
又、FileFinderサーバがキャッシュの役目を果たすことで、
すべてのファイルサーバの負荷を軽減することができます。
Q.
N-gramとは何ですか?
A.
全文検索方法の一つです。全文検索の処理方法には、主に次の方法があります。
文字を順次検索するgrep型と
インデックスを使用し検索速度の速いインデックス型があり、
インデックス型には、形態素解析とN-gramがあります。
このインデックス型の2つの方法が、多くの全文検索システムに用いられています。
形態素解析は、検索文字列を意味のある単語に分解し検索するのに対し、
N-gramは、一定のN文字単位で分解し、索引化してしまうものです。
N文字ずつ分割して索引化を行うので、検索漏れが生じず、単語辞書が不要です。
欠点としては、インデックスサイズが大きくなる点、検索ノイズが多くなる点とされています。
※検索ノイズとは、「京都」で検索すると、「東京都」がヒットするなどです。
なお、Jieks+N-gramでは、その欠点でもあるインデックスサイズが大きくなる点を
弊社の持つ独自の圧縮技術で縮小化し、
検索ノイズが多くなる点は、
JieksDB独自のSQL構文を使用することにより解決しています。
Q.
どのようなファイル形式に対応していますか?
(どのような種類の文書に対応していますか?)
A.
対応文書フォーマット
として別途、対応表を作成してありますので、ご確認下さい。
通常企業内文書で使用されるものについては対応しています。
対応表にないものについては、
お問合せ頂ければ、調査の上対応致します。
但し、種類によってはテキスト抽出用のプラグインが
用意されてないものもありますのでファイル名称検索のみになる場合があります。
Q.
どのような文字コードにに対応していますか?
(中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、なども使用しているのですが、
使用できますか??)
A.
Shift-JISコードのみの対応になっていますので、日本語・英語のみの対応です。
現在、UTF-8コード対応版を開発中ですので、近々対応可能になります。
Q.
もし、中国語等でフォルダ名を作成された場合、異常終了することはありませんか?
A.
中国語・韓国語等の日本語以外の文字がフォルダ名やファイル名に
使用されている場合のFileFinderの動作については以下の通りです。
前提:
1.FileFinderは全角文字をShift-JISとして認識しています。
2.Shift-JIS範囲外の文字は切り捨てられます。
3.Shift-JIS範囲内の文字はそのまま処理します。
日本語以外の文字たとえばハングル文字で作成されたフォルダが存在する場合
・文字コードがShift-JISコード範囲内であれば、そのまま処理を行います。
この場合、ハングル文字として登録したにもかかわらず、該当するShift-JIS
の文字が表示されますので文字化けしたようになります。
・文字コードがShift-JISコード範囲外の場合は、文字が消えてしまう為に
フォルダの権限やファイルの属性を取得できません。よって、FileFinderの
処理対象から外れます。
FileFinderではこの様に処理しているため、異常終了しプロセスが落ちることは
ありません。
Q.
クロールとは何ですか?
A.
クロールとは、検索対象ファイルやフォルダ等の情報を収集し、
データベースに格納する処理を意味します。
Q.
リアルタイムインデクシングとはどういうことですか?
A.
インデクシングとは、インデックスを作成することを意味します。
Jieksは、データベースですので、入力されたデータやクロールされたデータを
登録と同時にN-gramで使用するインデックスを作成しますので、
データの登録・更新が即時に全文検索に反映されます。
このことは、従来多くの検索ソフトの弱点であったインデックス作成のオペレーション負荷を解消し、
検索対象となるまでの時間差や、インデックス作成のための検索システム停止の
フラストレーションを無くします。
Q.
ファイルサーバ内のフォルダ・ドキュメントは、
部署毎・担当者毎にアクセス権(フルアクセスとか、参照のみとか)の設定がされているのですが、
FileFinderでは、そのアクセス権をそのまま使用できますか? また、別途何かの作業が必要となりますか?
A.
FileFinderは、ドメインコントローラーとの権限連携ができ、Active Directoryのアクセス権の継承が可能です。
この設定で使用しますと、新たな権限管理の手間を必要とせずにセキュリティを維持できます。
なお、Active Directory以前のNTドメインは対応しておりません。
Q.
アクセス権の設定では、上記の他に、どういう設定を選択できますか?
A.
FileFinderでは、管理画面にアカウント管理画面が用意されており、
上記の設定を含め、次の4通りから選択できます。
1.手動設定
2.ドメインコントローラを使用する
3.ADを複数使用する
4.管理しない
それぞれ下記に説明致します。
1.手動設定
ユーザーアカウント及び検索可能グループを手動で登録する場合に選択します。
検索画面にアクセスするとログイン認証画面が表示されるようになり、
JieksFileFinderで登録したユーザーアカウントでログイン可能となります。
検索画面では共有フォルダのアクセス権限に沿った検索結果が表示されます。
2.ドメインコントローラを使用する
ネットワークのアカウント管理にWindowsドメインコントローラ( Active Directory)を用いている場合、
この項目を設定することによりドメインユーザのユーザー情報と所属グループ、
共有フォルダの権限をJieksFileFinderへ反映させることができます。
検索画面にアクセスするとログイン認証画面が表示されるようになり、
ドメインコントローラで登録済のユーザーでログイン可能となります。
検索画面では共有フォルダのアクセス権限に沿った検索結果が表示されます。
3.ADを複数使用する
ファイルサーバー側のドメインとユーザー認証を行うドメインが別々に存在している場合、
この項目を設定することにより複数のドメインコントローラへの認証を行うことができます。
この場合、それぞれのドメインは信頼関係で結ばれている必要があります。
検索画面にアクセスするとドメインが選択できるログイン認証画面が表示されるようになり、
選択したドメインコントローラに登録されているユーザーでログイン可能となります。
4.アカウントを管理しない
この設定では、クローラーの回収した全てのドキュメントが誰からも 検索可能になります。
ユーザーのログイン認証は行われません。
Q.
FileFinderを導入できるのは、どういうネットワーク環境であれば、
よろしいのでしょうか? Windowsのネットワークでなければならないのでしょうか?
A.
いいえ。特に、Windowsのネットワークが必須という訳ではありませんが、
Windowsの大規模ネットワーク向けに作られた製品でありますので、
一番メリットがあります。たとえば、WindowsのActive Directory環境であれば、
アカウント管理で、”ドメインコントローラを使用する”、”ADを複数使用する”
を選択できますので、アカウント管理が不要な分、手間が掛からないと言えます。
Q.
FileFinderサーバ、クライアントは、
それぞれ、どのようなハードウェア(機種)、OSであれば、よろしいでしょうか? 制限等はありますか?
A.
それぞれについて、次に記述します。
1.FileFinderサーバ
別途推奨環境にも詳しく記述してあるとおり、機種は問いませんが、
OSはWindows2003Server、メモリは2GB以上、HDDは50GB以上の空き容量が必要です。
2.クライアント
Windows系のOSであれば、OKです。
Q.
FileFinderサーバ、クライアントに、必要なソフトウェアは何がありますか?
(FileFinderサーバに.NET Framework2.0をインストールし、更にFileFinderをインストールすれば良いだけでしょうか?
他に何か必須なものはありますか?)
(クライアントに必要なのはブラウザだけでしょうか?ブラウザのバージョンなどありますか?)
A.
それぞれについて、次に記述します。
1.FileFinderサーバ
a.インターネット・インフォメーション・サービス(IIS)
b..NET Framework2.0
c.FileFinder
d.文書によってはテキストを抽出するプラグインが必要になります。
例)PDF・Visioなど
2.クライアント
ブラウザの他には、その文書を開くためのアプリケーションが必要になります。
たとえば、xlsファイルならばExcel、pdfファイルならばAdobeReader、などです。
MS-Office製品ならば、ViewerがMicrosoftサイトよりダウンロード可能です。
ブラウザはInternetExplorer6以上に対応しています。
Q.
FileFinderサーバは、それ専用のマシンでしょうか?
A.
はい。専用マシンとお考えください。
理由は、FileFinderのインストール時に、Jieksデータベースを割り当てるメモリを確保しますので、
実際に他のアプリケーションを動かそうとしてもメモリ不足で、想定通りに動作しません。
また、そのアプリケーションを動かす為にJieksデータベースを割り当てるメモリが減少することになり、
FileFinderの性能が十分に発揮でません。
Q.
クロールするファイルサーバは、何台まで許可していますか?
A.
制限はありません。
Q.
クライアントは、何台まで接続可能ですか?
A.
制限はありません。
Q.
ファイルサーバに検索対象と考えている文書が非常にたくさん(1TB近く)あるのですが、
FileFinderサーバへの移行はどのように行うのですか?
A.
自動的にクロールしますので、手動での移行作業はありません。
具体的には、ファイルサーバと共有フォルダを指定し、クロールを開始するだけです。
以後、自動的に、クロールプロセスは動作し、最新の情報を取得します。
なお、デフォルトは3時間毎ですが、巡回時間の設定間隔は変更可能です。
※クロールとは、検索対象ファイルやフォルダ等の情報を収集し、
データベースに格納する処理を意味します。
Q.
価格体系はどうなっていますか?
A.
ご利用になる総メモリ容量を基準に価格(初期ライセンス費用・サポート費用(年額))を設定しております。
※総メモリ容量とは、具体的には、対象となる文書をFileFinderサーバに取り込むのに
必要となるメモリ容量のこととほぼ同じです。 詳細は、
価格表(PDF/12KB)
に目安が記載してありますのでご覧ください。
また、オプションの大量キーワード一括検索についても総メモリ容量を基準に価格を設定しております。
Q.
ユーザーライセンスとか、サーバーライセンスとかはどうなっていますか?
A.
ユーザーライセンスなどで50台までいくらというような価格体系はとっておりません。
シンプルにドキュメント量での価格体系になっていますので、何人でも接続してお使いいただけます。
ライセンス数を意識して使用しなければならないことはありません。
後日、拡張してFileFinderサーバを増設する場合には、増設後の総メモリ容量の差分のみのご請求となります。
Q.
拡張に関してですが、当初は本社のみで情報共有を行い、
最終的には、各支店を含めて全社的に情報共有を行いたいのですが、それは可能ですか? また、どのようにするのですか?
A.
可能です。このケースの場合、まず本社用にFileFinderサーバを導入して頂き、
次に、各支店用にFileFinderサーバを導入します。その上で、統合サーバを導入し、本社用と各支店用の
FileFinderサーバをその配下に接続することになります。
※過剰な初期投資を行わず、データ規模に応じた拡張が行えます。
Q.
ファイルのUpload・Download時のプロトコルについては、
HTTPか、HTTPSのどちらを選択することが可能ですか?
A.
HTTPまたはHTTPSのどちらかを選択することが可能です。
Q.
リモート環境からでも利用できますか?
A.
利用できます。
Q.
インメモリデータベースとのことですが、電源が落ちたらどうなりますか?
データは消えてしまうのでしょうか?
A.
クロールした内容を、インメモリデータベースに書き出したと同時に、HDDに書き出しています。
再立ち上げ後、HDDからメモリに内容をロードしますので、データは消えることはありません。